頭が真っ白になりそうな時、さらりと切り返す話し方  赤羽雄二(著)
     チャレンジシート 2016年11月25日
  1.この本を読んだ目的、ねらい 
 - 重要な会議で話につまることなく、話したい
 - 少し突っ込まれるとどぎまぎしてしまう
 - 答えは用意できているが、理由を調べる時にどこまで調べたらいいのか分からない。また、どう 返事をしたらいいのかわからない
 
  2.読んでよかったこと、感じたこと 
 - 具体的にどこまで準備したらいいか分かった
 - 心理的ブロックがどんなものか分かった
 - ここまで準備すれば問題ないというのが分かった
 - 問題解決力と考える力が必要だと感じた
 - 仮説思考がとても重要でそれの鍛え方が書いてある 
 
  3.この本を読んで、自分は今から何をするか? 
 - 問題解決力を鍛える
 - 考える力を鍛える
 - 仮説思考を習慣化 
 
  4.3ヵ月後には何をするか、どうなっていたいか? 
 -  重要な会議でもっと建設的な発言ができている
 - 自分だけでなく周りの人にも仮説思考を習慣化できるように働きかけている 
 
  ACTION READING 
  この本を読んで、行動したことを記事にしました。 
  「発言予定メモをもって会議に参加したら、頭が真っ白にならなくなった」 
  チャレンジシートとは 
  チャレンジシートの説明と一覧は下記項目をクリックして見てください。